20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
6種のホップをガッツリ効かせた王道&本格派アメリカンIPA。
【飲んでみた感想】
香りは紅茶、ベリー、枯れた草。全体的に香味は弱いものの、麦芽由来のパンのような香ばしさに紅茶系の味わい、枯れた草感は非常にドライでシャープな印象。苦みはじんわり深いタイプで、強さはないものの後味にかけてじわじわ効いてくる。
アルコール:6.8%
IBU(苦さの基準):65
untappd:3.76
種類:アメリカンIPA
容量:355ml
生産地:アメリカ カリフォルニア州
【インポーターより】
アメリカは「自由でいられること」が最も重要とされる国です。
美味しいビールを作る自由、そしてそれを飲む自由。
クラシックなWest Coast IPAスタイルのモルトのバランスを改変してドリンカビリティーを高め、さらにニュージーランド産ホップを使うことでダイナミックな味わいを引き出すことももちろん自由。
このIPAは言うなれば自由の味。
そして一度自由を味わってしまうと、それを二度と失ってはならないのです。
このIPAは米国産ホップとニュージーランド産ホップを混ぜることにより、柑橘や松のようなフレーバーが活き活きと主張します。
21st Amendmentを象徴する自由のビール、それが Brew Free! or Dieシリーズです。