20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
ラカウはじめニュージーランド産ホップにフォーカスし華やかさと青さ、スッキリ苦みが共存するニュージーランドIPA
アルコール:7.0%
IBU(苦さの基準):
種類:ニュージーランドIPA
容量:355ml
生産地:東京都 豊島区目白
【ブルワリーより】
ニュージーランド産ホップの特徴がはっきりとわかるクリアなIPA
ダンクさが最初にきてからパイナップルやパパイヤを思わせるフルーティな香りとフレーバー。
新しいホップが届いたらHazyとクリアなIPAで試したくなってしまうので、前週のMohuaからニュージーランド産ホップをメインに使ったビールが続いてます。
両方ともRiwakaをメインに使っていて特有のダンクと表現される草っぽいフレーバーがありますが、今回のTitipounamuでもダンクさだけが立ちすぎないようにアメリカ産のMosaicも混ぜてあります。
Riwakaは個人的にはNelson Sauvinよりもニュージーランドを感じさせてくれるホップだと思ってたところ最近、NZ Pilsnerと呼ばれるスタイルはRiwakaメインという話を聞いてすごく腑に落ちました。NZ-styleとつく今回のIPAにも最初からRiwakaを自分が使いたくなるような、ニュージーランド産ホップの本質に近いものってRiwakaにあるのかなって思ってます。
Hops: Riwaka, Nelson Sauvin, Mosaic, Maui Nelson Kief
Yeast: WLP001