【必ず合計「6本」以上になるようご注文下さい】インクホーン 文鳥(Inkhorn Brewing Buncho)

930円(税込1,023円)

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

定番ジャヴァフィンチの兄弟格!酵母は同じで、ホップと麦芽の種類を切り替えたクリアな味わいのウェストコーストIPA

※※注意※※
本ビールを含み、合計6本以上になるようご注文下さい(5本以下の数量でのご注文は申し訳ありませんがキャンセルとなります)
キャンセル時にメールやお電話でのご連絡は致しませんのでご注意ください。
倉庫受け取りでのお取り置き分への追加、過去オーダーとの同梱の方は全てのオーダー合計で6本以上になればOKです。
極めて醸造量が少ないためおひとり様一本までとさせて頂きます。


アルコール:7.0%
IBU(苦さの基準):
種類:ウェストコーストIPA
容量:355ml
生産地:東京都 豊島区目白

【ブルワリーより】

Inkhorn Brewingでほぼ定番IPAとして作っているJava Finchも日本語にすると文鳥って意味なのでややこしいかもしれませんがホップもモルトも異なっていて酵母は同じだけど発酵温度が違ったりして、文鳥一羽ごとに性格が違う事を思わせる、キャラクターが違うビールとなってます。
パッケージ商品のJava Finchは桜文鳥のラベルだけど今回は白文鳥で並べてみるとちょっとそっぽ向いて向き合っている2羽の文鳥みたいな感じになります。

ぱっと見小さくて可愛い文鳥のように入りのアロマはおとなしい上品な白ブドウのような香り。口に含むと文鳥のアグレッシブな性格のようにホップのフレーバーが広がります。
ホップはMosaicとStrataをメインにしていて少しベリー系の香りが奥の方に感じられる仕上がり。
Java FinchはGalaxyを中心に造るコンセプトなので同じWest Coast IPAでも方向性の違いがかなりあります。
発酵温度もいつものNova Lagerを高めにしているためエール酵母っぽさが出ていてNova Lager特有のエステルを知らない人はラガー酵母での発酵だとわからないような仕上がりになっていると思います。

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