20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
4種のホップとオーツ麦をふんだんに使い、ブルワリーオリジナルのクリーンフュージョン技術により華やかに仕上げたオートクリームヘイジーIPA
アルコール:7.4%
IBU(苦さの基準):25
untappd:4.02
種類:オートクリームヘイジーIPA
容量:440ml
生産地:オーストラリア シドニー
【インポーターより】
更なるクオリティのOat Cream IPAの完成を目指し、昨年から続けられてきたOat Cream Programの最新作。バージョン3となる本作は、One Dropの誇るMulti-stack Oats™のトリートメントを施し、ニュージーランド産オーツ麦芽の真の力をさらに引き出すこと、彼らのハウスイーストHazy yeast™持つ効果をより洗練させること、さらにOne Dropが開発した業界初のドライホッピングレジーム「Clean Fusion™(※)」を行うことにより、2022年の彼らのブリューイングをさらにアップグレードすることを目指してモデリングされた。使用ホップはSabro、Astra、Nectaron、CitraCryo。ホップのキャラクタ―が粒立ち、トロピカルかつメロンのアロマが広がりつつ、ジューシーな味わいと乳糖で補強されたほどよく厚みのあるボディが感じられる。その一方で、クリーンな飲み心地でスルスルと飲み進めやすい仕上がりとなった。
※:2022年3月にOne Dropが開発したことを公表したドライホッピングの効果をさらにに引き出すための新技術。NEIPA、Hazy IPAを中心とするホップを製造工程の後半に追加するスタイルのビールにおいて、ホップのアロマ、フレイバーの成分がビールに残っている酵母の粒子や不要なタンパク質などに結合することを避けるために、遠心分離機を用いてビールを「クリーン」な状態にする。そのことによって、追加されたホップから、より多くのアロマ、フレイバーがビールにもたらされることとなった。また、近年多用されているホップが糖分を含むために起こるホップクリープなどの問題の解消や溶存酸素を減らすことにより品質を安定させることも可能となった。 https://www.onedropbrewingco.com.au/cleanfusion