同じベースのビールでドライホップ回数を変えて醸造するシリーズのダブルドライホップ版IPA!

アルコール:6.5%
IBU(苦さの基準):38.5
untappd:
種類:シングルドライホップIPA
容量:330ml
生産地:日本 京都府京都市

【ブルワリーより】

同じベースから、シングルドライホップ/ダブルドライホップの2種類のビールを造る。そんな面白くて勉強にもなる仕込みのアイディアを以前にもお知らせしました。残念なことに前回の仕込みではドライホップの工程で問題が生じ、廃棄をすることとなりました。この挑戦は諦めたくないと思い、レシピやホップの選定に手を加え、当初予定していた時期よりも1か月遅れましたがKBCらしいビールたちが仕上がりました!

コンセプトは以前と同じです。同じビールを2つのタンクに分けてドライホップを行いました。1つは通常(4g/L)のドライホップを行い、もつ1つにはさらに2度目のドライホップ(合計8g/L)を行います。使用したホップレシピの品種割合は同じです。

アルコール度数は6.5%に落とし、モルトレシピを変更してIPA特有のホップの香りと苦味を強く出すようにしました。ホップの品種はCascade、Simcoe、Citra、Sabroにし、ドライホップではCitraとSabroを1:1の割合で使用しました。その結果、飲みやすくバランスの取れたトロピカルな「壱」と、より強いホップの香りと刺激を楽しめる強烈な「弐」が出来上がりました。どうしてもこのコンセプトでビールを仕上げたかったので、皆さんにはぜひこの違いを、シングルとダブルのドライホップの違いを味わっていただきたいです!

名前の由来: この実験的な2つの面白いIPAの違いは、ドライホップを一度だけにするか、2度するか、これだけです。どのような違いが出ているかは、2つを飲んでのお楽しみです!