20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
レンジ×Fの頭文字を冠する醸造所のスペシャルコラボビール!フォックスフライデー版は大量のホップサブゼロキーフを中心に組み立てられた華やか青苦いDDHウェストコーストIPA
アルコール:7.0%
IBU(苦さの基準):120
untappd:3.95
種類:DDHウェストコーストIPA
容量:440ml
生産地:オーストラリア ブリスベン
【インポーターより】
Range Brewingの主催で、「A Modern Beer Experience」の名のもとに、Mountain Culture、One Drop、Banks、Shapeshifter、Wildflowerなど、オーストラリアの超実力派ブリュワリー(+ゲスト)をブリスベンに招待して毎年開催されている「JUICY Festival」。オーストラリアのクラフトビアシーンに新たな刺激を与えることを目的としたこの「JUICY Festival」に参加した「F」の頭文字を持つブリュワリーとRangeがコラボレーションを行い、FestivalそしてFriendの頭文字でもある「F」を名乗るシリーズ連作としてリリース。『F Sake』はタスマニアに本拠地を置き、オーストラリア国内で今一気に人気を拡大している「Fox Friday」とのコラボレーションによる、ブランニューDDH West Coast IPA。Range、Fox Friday両ブリュワリー共に、アメリカ西海岸のウエストコーストスタイルへ熱い情熱を持ち、今回のコラボでは、控えめでシンプルなモルトビルで淡いペールカラーと濁りを最上限に抑えるボディを実現することで一致。次にモダンクラフトらしいホップセレクションでダブルドライホッピング、クラシックでありつつも際立ったトロピカルな要素を付け加えることにした。ホップは、Riwaka SubZero Hopkief、Rakau SubZero Hopkief、Citra、Riwaka、Simcoe Cryo、Citra Cryoを使用。パッションフルーツのジューシーな果肉、ねっとりとしたマンゴー、そしてほのかに漂う昔ながらのパイニーレジナスなアロマとフレイバーがなんとも心地よい。複雑さのないボディではあるが、しっかりと飲みごたえのある豊かさと丸みがあり、素晴らしいフレッシュホップのアロマが際立ち最高の出来栄え。