20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
レンジ×Fの頭文字を冠する醸造所のスペシャルコラボビール!フューチャー版は大量のネルソンサブゼロホップキーフとシトラクライオでガッツリトロピカル感を押し出したDDHヘイジーダブルIPA
アルコール:8.5%
IBU(苦さの基準):60
untappd:4.29
種類:DDHヘイジーダブルIPA
容量:440ml
生産地:オーストラリア ブリスベン
【インポーターより】
Range Brewingの主催で、「A Modern Beer Experience」の名のもとに、Mountain Culture、One Drop、Banks、Shapeshifter、Wildflowerなど、オーストラリアの超実力派ブリュワリー(+ゲスト)をブリスベンに招待して毎年開催されている「JUICY Festival」。オーストラリアのクラフトビアシーンに新たな刺激を与えることを目的としたこの「JUICY Festival」に参加した「F」の頭文字を持つブリュワリーとRangeがコラボレーションを行い、FestivalそしてFriendの頭文字でもある「F」を名乗るシリーズ連作としてリリース。『F Yeah』はシドニーから新たにモダンホッピービアの大波を起こす、ヘッズ大注目の新鋭Future Brewingとのコラボレーションによる、DDH DIPA。ヘイジースタイル中心にホッピービアの傑作を次々と産み落とすRangeとFutureであれば、強力なDDHで強力なDIPAがコラボレーションの結果として誕生することに、絶対的に必然性がある。使用ホップは、まずFutureが選んだNelson Sauvinに、RangeはCitraとMotuekaを組み合わせることを選択。惜しげもなく大量に使用することで、それぞれのホップの圧倒的なキャラクターを余すことなくこのビールにもたらした。さらに、迫力を出すためにNelson Sauvin SubZero HopkiefとCitra Cryoを発酵時に投入。これだけのホッピングをしたにもかかわらず、乳白色のイエローボディには飲み口の美しい柔らかさがしっかりとキープされており、両ブリュワリーの実力の高さを感じ取ることは難しくない。口に含むと、ホップアロマたっぷりの状態をかきわけて、ライムピール、ピーチグミ、オレンジファンタ、マンゴーマジックの風味のパレードがやってくる。同じ方向を見つめるオーストラリアの才能のぶつかり合いによって生まれた、極上ヘイジーダブル。