レンジブリューイング ヴァーチャルアシスタント(Range Brewing Virtual Assistant)

1,650円(税込1,815円)

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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

シトラインコグニート、HBC586、シトラ、ネルソン、パシフィカを超絶大量使用して香味付けした華やかさ極まるTDHヘイジーIPA

アルコール:7.0%
IBU(苦さの基準):60
untappd:4.05
種類:TDHヘイジーIPA
容量:440ml
生産地:オーストラリア ブリスベン

【インポーターより】

オフィスワークに勤しむサラリーマン・ビジネスマンなら思わずくすっとしてしまう、ユーモアあふれるビアネームをつけることが大好きなRangeチーム。今回トリプルドライホップを施したブランニューTDH IPAは『Virtual Assistant』と名づけられた(※バーチャルアシスタントとは、Microsoft Office 97で初めて導入された、PCを使用する際、ヘルプを検索したり、機能をより効果的に使用できるようにユーザーにアドバイスするために表示されるアシスタントキャラクターのこと。かえって作業の邪魔になったり、アシスタント機能そのものが不要という意見も多く、Office XP 以降では標準では表示されないように設定され、Office 2007 ではこの機能は完全に廃止された)。若い世代ではピンとこない人も多いかもしれないが、少し懐かしい旧時代の遺物とも言うべきバーチャルアシスタント。英語版のMicrosoft Officeの標準キャラクターであったゼムクリップがモデルのOfficeアシスタントで、世界中の人たちからウザがられた残念キャラのClippy(クリッピー)の協力により、このビールは誕生したとRangeチームは嘯く。そのクリッピーの協力のおかげか(?)、このブランニューTDH IPAは非常に先進的で爆発的なホップの魅力たっぷりの仕上がり。美しい淡いイエローでオーツ麦をたっぷり使用した究極的に乳白色のヘイズボディには、Citra Incognito、 HBC 586、Citra、Nelson Sauvin、Pacificaが大量に使用され、ニュージーランド産ホップがアロマを支配。さらに、白ワインと明るく活気のあるブドウのキャラクターを持ち、レモンのような柑橘系の爽やかさも感じられる。一口飲むと、ねっとりとしたマンゴー、ピンクグレープフルーツ、オレンジ、ライチ、メロンの複雑な風味が口いっぱいに広がる。今では郷愁と共に逆に人気が高まりつつあるクリッピーも、大満足の傑作TDH。

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