ワンドロップ スニーキー(One Drop Brewing Sneaky)

1,450円(税込1,595円)

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

シトラ、HBC1019を軸にトロピカル感を爆発させたヘイジートリプルIPA

アルコール:10.0%
IBU(苦さの基準):
untappd:4.26
種類:ヘイジートリプルIPA
容量:440ml
生産地:オーストラリア シドニー

【インポーターより】

10%のHazy Triple IPAでありながら、度数の高さのはるか上を悠々と漂う、トロピカルアロマに導かれた飲みやすさ。最新のホッププロダクトとチオールアクティブ酵母(※グアバやパッションフルーツを想起させるチオールというアロマ化合物は、ホップのみではなく麦芽にも無臭の前駆体[結合体]の形で多く含まれており、その前駆体[結合体]チオールを、特定のチオールアクティブ・ビール酵母により、アロマとして感知できる遊離体の形に活性させること[バイオトランスフォーメーション]で、使用したホップのアロマを上回るトロピカルフルーツの芳香・アロマが生み出されるとされる。)によって、One DropがこれまでのTriple IPAの常識に向けた「ポストモダン」とも言えるアプローチを行ったのが、この『Sneaky Thiolised Hazy TIPA』(※Thiolisedとはチオールアクティブ酵母を使用しチオールを活性化しているという意)。ホップは、NZのSunrise ValleyにあるFreestyle Hopsの農場から直接空輸された最新の2024年産Motuekaと、アメリカからオーストラリアに初出荷された23年産CitraとHBC1019ホップを使用。さらにMega Motuekaとパウダー状のPhantasmをダブルで追加し、Maui Nelson SubZero Hop Kiefも加えられた。そして、前述のチオール活性酵母、長めのコンディショニングタイムにより、ホップ本来のトロピカルキャラクターが、強力なチオール遊離体の表現とバランスよく絡み合う。ポストモダンであり、ウルトラモダンな手法をコントロールして、提示されたHazy Triple IPAの未来。

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