20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
シトラ、センテニアル、ラカウ、ネルソンを1Lあたり25g設計で投入した華やかなヘイジーIPA。15g、20g、25gと量を変えた3バージョンでの飲み比べ推奨!
アルコール:7.2%
IBU(苦さの基準):80
untappd:4.03
種類:ヘイジーIPA
容量:440ml
生産地:オーストラリア ブリスベン
【インポーターより】
Rangeが先頭で旗を振り、滴り落ちるほどドリッピーなその美味しさと多彩さを、オーストラリアのクラフトビアシーンに浸透させたHazy IPA スタイル。数多くの傑作Hazyを市場に送り込んできた彼らは、「forever exploring. forever evolving.(永遠に探求し、永遠に進化する)」というエートス(信念、価値観、モットー)に従い、常にHazy IPAの価値観に新たな風を吹き込み続ける。今回、これまでの醸造経験を基に、新たな3種の連作が発表された。ドライホップの量がビールの仕上がりに与える違いを強調するためにそれぞれのリッター当たりのホップ使用量自体をその名に冠したこのシリーズでは、どのビールも、オーストラリア産Extra Pale Malt、UK産オーツモルト、ドイツ産Pale Wheatにオーストラリア産のオーツ麦、小麦を加えたシンプルかつ効果的なモルトを使い、自家培養のHazy酵母で発酵させ、同じアルコール度数7%となっている。ホッピングに使用されたのは、US産Citra、Centennial、NZ産Rakau、Nelson Sauvin。『IPA 25g/L』について、天才Head BrewerのMitchは「浅いイエローカラーのミルキーなヘイズ。アロマは「IPA 20g/L」と同じだが、バニラのニュアンスも感じられ、一口飲む前にクリーミーさを感じる。素晴らしいピニャコラーダのフレーバー。パッションフルーツ、マンゴー、そしてほのかなバニラ。ボディは少し厚みを増し、より滑らか。アルコール感の低いDDH DIPAのような味わい。」と語る。3種それぞれのビールを次々と試すこともできるし、同時に注いで比較対照しても興味深い。ホップ談義に花を咲かせたり、それぞれのビールにどんなフレーバーがあるか飲み比べてみると意外な発見もあるだろう。