【必ず合計「6本」以上になるようご注文下さい】伊勢角屋麦酒 カドラボ015(ISEKADOYA BEER KADOLABO 015)

4,900円(税込5,390円)

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8ヵ月熟成のセゾンに、伊勢志摩ワイナリーより譲り受けたシラーズのワインパミスとマスカットベーリーAのピューレを投入し、17日間漬け込んだ一本

※※注意※※
本ビールを含み、合計6本以上になるようご注文下さい(5本以下の数量でのご注文は申し訳ありませんがキャンセルとなります)
キャンセル時にメールやお電話でのご連絡は致しませんのでご注意ください。
倉庫受け取りでのお取り置き分への追加、過去オーダーとの同梱の方は全てのオーダー合計で6本以上になればOKです。
極めて流通量が少ないためおひとり様一本までとさせて頂きます。


アルコール:6.5%
IBU(苦さの基準):
種類:セゾン
容量:750ml
生産地:日本 三重県伊勢市

【ブルワリーより】

緒言
Marginalシリーズはビールとワインの境界を探求する取り組みとして位置づけている。4作目となる今回は、ロゼワインにインスパイアされたセゾンを醸造した。
ロゼワインは、赤ワインと白ワインの中間に位置する、ピンク色を持つワインの一種。その製造方法にはいくつかのアプローチがある。一般的な方法は、「セニエ」または「ドレナージュ」として知られるものだ。これはブドウの果皮と果汁を赤ワインの醸造法に比べて短い期間、一緒に浸漬させ、果皮から色素を抽出する手法である。浸漬期間が短いことにより、色素の抽出が少ないため、ピンク色を示し、渋み成分の含有量も比較的少ないため、軽やかな味わいであることが多い。

Marginal 犬砲いてはロゼワインの一般的な醸造方法とは異なる方法で、黒ブドウの渋みをビールに与え、一般的なビールとは異なるボディおよび味わいの豊かさを生成しようと試みた。
具体的には近隣のワイナリー伊勢志摩ワイナリーより譲り受けたシラーズの赤ワインパミスをビールに漬け込むことで、残留する色素と渋み成分をビールに抽出した。漬け込み期間にはルモンタージュを行い、液面に浮上する赤ワインパミスをなるべく液中へと戻し、複雑味に寄与するフェノール類の抽出を促した。赤ワインパミスは、すでにワインの醸造において多くのフェノール類を失っていたが、長期間の浸漬によりロゼワインと同等の密度では、抽出できたのではないかと捉えている。

加えて、味の調整のため、マスカットベーリーAのピューレを使用した。イチゴのようなベリーのノートをビールに与え、ロゼワインのフレーバープロファイルに近い印象を作り出した。
そして最後にBrettanomycesで二次発酵させたSaisonと熟成させたLeafとCryoのChinookを加えた。Brett Saisonはエチルエステル由来のパイナップルやマンゴーのようなノートを加え、フルーティな印象を増強させた。熟成ホップは渋みへの寄与とイソ吉草酸エステル類由来のフルーツキャラクターの付与の役割を担った。熟成ホップのキャラクターは、過去の経験則からパッケージ後にもエステル化が進み、香りの変化が進んでいくことが期待できる。熟成による進化の行方が楽しみである。

方法
8ヵ月熟成のSaisonに、伊勢志摩ワイナリーより譲り受けたシラーズのワインパミスとマスカットベーリーAのピューレを投入し、17日間漬け込んだ。ビールのみを移送し、伊勢志摩ワイナリーより譲り受けたシラーズのワインパミスとマスカットベーリーAのピューレを新たに投入し、14日間漬け込んだ。
ビールのみを移送し、Brett Saisonと熟成させたLeafとCryoのChinookを加え、コンディショニング・カーボネーションしてから、瓶詰めを行った。

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