マウンテンカルチャービアカンパニー ジェフリー(Mountain Culture Beer Co Jeffrey)

1,360円(税込1,496円)

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

圧巻の10ブルワリー共演によるホップぎっちぎちに詰め込んだ濃厚ヘイジートリプルIPA

アルコール:11.0%
IBU(苦さの目安):
untappd:4.40
種類:ヘイジートリプルIPA
容量:500ml
生産地:オーストラリア ニューサウスウェールズ州

【インポーターより】

Mountain Culture主催によるRauchbier Festival(招待された各ブリュワリーが、このFestiveal向けに醸造されたラオホビールのようなスモーキーなビールを持ち寄るビールイベント)にオーストラリア及びニュージーランドから参加した10のブリュワリー(Range、Fixation、Garage Project、Balter、Banks、Dollar Bill、Wildflower、Hop Nation、Rocky Ridge、White Bay)とMountain Cultureの総勢11社によって、参加人数そしてアルコール度数の点でも、いまだかつてないほど最大のコラボレーションブリューが行われた。そして生まれた歴史的ビールがこのABV11%のNEIPA『Jeffrey Collaborative New England IPA』である。レシピをウォータープロファイル、モルト、イースト、ドライホップ、さらに「ワイルドカード」など11の要素に分けて各ブリュワリーに担当を振り分けて、それぞれが、このブリューイングをひっくり返すようなこともできてしまう過激なコラボレーションの結果生まれたこのビール、オークチップ、ライモルト、そしてGalaxy、Riwaka、Worrior、Citra、Nectaronなどのホップ、(さらに、その他正体不明のものをふんだんに使って ※オフィシャルの情報より)、どこかフランケンシュタインのようなエールビールとなった。Jefferyの名はアメリカで2010年公開のミュージカルコメディムービー「Get Him to the Greek(邦題:伝説のロックスター再生計画!)」に登場する数種類のドラッグを混ぜた過激なジョイントの呼び名。どこまでも過激で飲む者に衝撃を与えるのは間違いなし。リリース直後に即完売となった要注目の一本。

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