【10/4(土)入荷予定・待望の缶!】志賀高原ビール×箕面ビール 山伏 taro(SHIGA KOGEN YAMABUSHI taro)

1,720円(税込1,892円)

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箕面ビールコラボ!桃を使用したベースのセゾンを17ヶ月ワイン樽熟成、15ヶ月ウイスキー樽熟成させ、絶妙にブレンドした芳醇な一本。

※写真はイメージです。グラス、イメージとして掲載している大瓶などは付属しません。
※缶です。ご注意ください。

アルコール:6.5%
IBU(苦さの基準):
種類:バレルエイジセゾン
容量:500ml
生産地:日本 長野県下高井郡山ノ内町

【ブルワリーより】

箕面ビールさんお得意の桃(白鳳)をふんだんにつかったベースはヴァイツェンではなくセゾンで。

たっぷりの桃を二度加えてから木樽で熟成。

テイスティングを重ねて、納得いくまで時間をかけたらうちの20周年を過ぎちゃって21周年でのリリースに。

実は、最終的に2種類のブレンドをつくることを決めたうち、今回発売するのはそのうちの片方です。

17ヶ月ワイン樽で熟成した 6本と、15ヶ月ウイスキー熟成1本のブレンドです。


こちらのブレンドは全量、缶でのリリースとなりました。

6.5%。

色はやや濃いめのブロンドというかゴールド。

たぶんたっぷりつかった桃が理由か、ちょっととろりと液体粘度が高い感じ。

白桃の香りに加えて、梅やプラムのようなニュアンスも加わって、ちょっと黄色い桃感も。

元祖の桃ヴァイツェンとの一番の違いは粘度以上にやはり酸味。

木樽熟成の山伏シリーズとしてはそれほど強くはないといっても、しっかり酸を感じます。

「とろり」なんて書いたけど、もちろんフィニッシュはドライ。

今までにない感じに仕上がったと思っています。

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