ファーイースト史上最多!山梨県産の桃を500kgも贅沢に使用。

【店主の実飲レビュー】

ふわっと香るヴァイツェン特有のバナナのような香りが膨らみます。口に含むととても優しくて、でもスッキリとした透明感もあり一杯目に最適。温度が上がると桃の甘みがじわじわと出てきて、どんどん進んでしまう。チーズやハムなど、塩気があってジャムと合いそうな食べ物との相性が抜群です。苦みがほとんどなく、上品な甘さもあるのでビールが苦手な人にも飲んで欲しいと思います。

アルコール:5.7%
IBU(苦さの基準):
種類:フルーツエール
容量:330ml
生産地:日本 東京都/山梨県小菅村

【ブルワリーから】

「Far Yeast Peach Weiß」は、八ヶ岳ブルワリーの定番商品「ヴァイス(Weiß)」のレシピをベースとして、当社の限定醸造「Far Yeast ももシトラスゴーゼ」(2018年1月発売)や、「Far Yeast Peach Nightcrawler」(2018年3月発売)にも使用した、山梨市の人気カフェ「桃農家カフェ ラペスカ」を運営している桃農家「ピーチ専科ヤマシタ」(本社:山梨県山梨市、代表取締役:山下一公)の桃を使用しました。ピーチ専科ヤマシタの桃は、自然の力を活かして果実本来のおいしさを最大限に引き出した「こだわり農法」で育てられています。2018年に収穫し冷凍保存された桃500kgをフードプロセッサーでピューレ状にして使用しました。

〜八ヶ岳ブルワリー 醸造責任者 松岡風人氏より〜

「もう二度と仕込みたくないほど大変な作業でしたが、一体感が生まれ、今までにない達成感がありました。ピーチの香りとヴァイスの酵母がバランスよく、ドライで良い仕上がりになっていると思います。お互いのブルワリーのらしさが詰まった感じですね。さすがです。」

〜Far Yeast Brewing株式会社 醸造チームより〜

「八ヶ岳ブルワリーとのコラボは、Far Yeast Brewing源流醸造所のちょうど100回目の仕込みにも重なったメモリアル仕込みになりました。山梨県のブルワリー同士のコラボなので、桃を大量に使ったビールを造りたい!というところまでは良かったですが、500kgのホールの桃を加工するのは正直大変で、八ヶ岳メンバーや、取材に来てくださった記者さんまで桃の加工に巻き込んでなんとか仕込みました。大量の桃とみんなの思いが詰まったPeach Weißです。あまりにも仕込みが大変なので、今回で最後になるかもしれません(笑)」